2024大磯ロングビーチ7月6日(土)オープンです。例年より大幅に条件が変わりました。よく調べてからお出かけください。
2024大磯ロングビーチガイド
営業期間:7月6日(土)~9月16日(月・祝)
営業期間が延長されました。
営業時間:10:00~17:00
7月13日(土)~9月8日(日)09:00~17:00
2024大磯ロングビーチ本日オープンです。
本日7月6日(土)大磯ロングビーチオープンしました。今年は7月からの猛暑でプール遊び良いですね。昨年はオープン当日たくさんの車が並んでいましたが、なぜか今年は静かです。 駐車待ちの車もいません。
大磯ロングビーチオープン日に、こんな人がいないの初めて見ました。今年は空いててよいかもしれません。開いているパラソルがチラホラです。
[2024]大磯ロングビーチ!オープンに向け準備整いました。
駐車場の北線、きれいに引き直しましたよ。
パラソルの準備もできました。
2024大磯ロングビーチ入場料金
今年度の入場料金は、入場日によって料金が違ってきます。
7月
13日~15日 :20日~26日: 29日~31日
8月
1日~2日:5日~9日:19日~23日:26日~30日
9月
7日・8日・14日・15日・16日
1日券
おとな 4,500円
中・高校生 3,000円
小学生/シニア 2,400円
幼児 1,200円
2時から割引券(14:00~営業終了)
おとな 2,700円
中・高校生 2.000円
小学生/シニア 1,400円
幼児 800円
ホテル宿泊者は半額になります。
大磯ロングビーチ入場料は、昨年と大きく違っていますのでよく調べてから購入しましょう。
入場券購入可能期間は、ご利用日10日前の9:00AMからご利用当日の11:00AMまでとなります。
ご購入は正式ホームページこちらから
6月26日9:00AMからご購入いただけます。
2024大磯ロングビーチビーチパラソル料金
ファミリーテント・ビーチパラソルレンタルできます。
2024大磯ロングビーチ駐車場
1日1台
乗用車 2,000円
バス 4,000円
オートバイ 無料
2024大磯ロングビーチへバスで行く!
大磯駅改札出て外に出たら、目の前の横断歩道を渡り向こう側にいきましょう。すぐ右手に、ふたつバス停があります。手前側が二宮駅南口行、先が二宮駅北口行になります。大磯ロングビーチに行くには、手前のバス停二宮駅南口行にお乗りください。
バスに乗って気をつけなければいけないのは、下車バス停は「大磯プリンスホテル入り口」ではなく、ひとつ手前の中丸バス停で降りてください。
中丸バス停おりましたら、国道ではなく左側の道をまっすぐに進みます。ロングビーチの飛び込み台が見えてきます。
飛び込み台を目指してまっすぐ進みますと、橋が見えてきます。
橋を渡って左が大磯ロングビーチ入口、右側がホテルになります。
右に曲がってすぐに二股が見えますから、右側の坂を上がるとロングビーチ入口です。バス停から歩いて5分かからないでしょう。
大磯ロングビーチへ直行バス
大磯駅降りて、左側にローソンがあります。ローソンの斜め前に大磯ロングビーチ行のバス停があります。路線バスとは違い、入り口まで行ってくれるので楽です。
大磯ロングビーチ行バス時間表と料金
一番行きたい時間帯は、3本出ていますので楽です。この時間帯を外した場合は路線バスになります。路線バスは降りてから少し歩きます。できればこのバスに乗りたいですね。
大磯ロングビーチ行バスの料金は、大人240円、子供120円です。
2024 Rivage Blue BBQがオープン!
今年も大磯ロングビーチ内にRivage Blue BBQがオープン!
プールサイドで太平洋を眺めながら潮風邪を感じながら、リラックスしてください。
営業期間:7月6日(土)~9月16日(月・祝)
営業時間:10:00~17:00
料金
席料:5人席 15,000円 4人席 12,000円
Blueメニュー 3,000円
Rivageメニュー 4,000円
Specialメニュー 5,000円
KIDSメニュー(小学生まで)2,000円
2023大磯ロングビーチオープンです。
大磯ロングビーチ、コロナ過でお休みしていた年や宿泊者だけの営業、入場制限の年など有りましたが、2023年はやっと通常の営業になりました。青い海青い空、思い切ってロングビーチ楽しんでください。
大磯ロングビーチ2023都心から近く、青い空に白い雲、遠くに水平線が、ゆっくりのんびりご家族で一日楽しめます。
大磯ロングビーチオープンに向けて着々と準備が進んでいるようです。昨年は入場制限、その前の年は宿泊客だけでしたが今年は制限がありません。久々に大磯ロングビーチ楽しめそうです。
大磯ロングビーチへバスで行く場合
毎年出ています、大磯ロングビーチ行の臨時バスは、今年は運行されないようです。
大磯ロングビーチに行くには、大磯駅から二宮行のバスに乗り、ここで注意です。
大磯プリンスホテル前のバス停ではなく、一つ手前の中丸という停留場で降りてください。ロングビーチにはここから歩いた方が早いです。くれぐれも大磯プリンスホテル入り口まではいかないでください。こちらはホテルに行く場合です。ロングビーチは中丸バス停です。
大磯ロングビーチ2023
2023年の営業は7月1日(土)オープンになります。
7月1日(土)から9月10日(日)
営業時間:09:00~17:00
7/1(土)~7(金)・9/4(月)~10(日) は10:00から17:00になります。
入場料金1日券
大人:4,300円 中・高校生:2,900円
小学生・シニア(65才以上):2,300円
幼児(3才~未就学児童)1,100円(7月は無料)
大磯ロングビーチ駐車場
今年の大磯ロングビーチ駐車場は、駐車場開門前から並んでいる風景を見かけます。それだけ混むということでしょうか。ロングビーチ駐車場がいっぱいでも、ちょっと離れたところに駐車場はあります。満車になるとそちらの方に誘導されることと思います。
大磯ロングビーチ2022開園
2022大磯ロングビーチは7月9日(土)から9月11日(日)まで営業です。
営業時間:09:00~17:00
但し7月9日(土)~7月15日(金)
9月5日(月)~11日(日)
営業時間:10:00~17:00
入場料金一般のお客さま
入場券 | おとな | 中・高校生 | 小学生 シニア(65才以上) | 幼児 (3才〜未就学児童) |
1日券 | ¥4,200 | ¥2,800 | ¥2,200 | ¥1,000(7月は無料) |
2時から割引券 (2:00P.M.~営業終了) | ¥2,500 | ¥1,800 | ¥1,200 | ¥600(7月は無料) |
宿泊のお客様は半額になります。幼児は無料になります。
大磯ロングビーチ2022のプール
全長1kmの巨大なプールで楽しさ無限大小さなお子様からご家族皆様一日楽しんでください。
流れるプール
1週約500mの流れるプール一周するのに約15分くらいかかります。流れはゆっくりですので浮き輪などに乗ってぷかぷかと流れを楽しんでください。
2種類のウォータースライダー
全長約140mのコースを滑り落ちます。大磯ロングビーチの人気ナンバーワン、コースはA・Bの2種類ありAコースは左右に大きく揺れますBコースはトンネル部分が長く先の見えないのがスリルです。
うれしいですね。ウォータースライダーの別料金はかかりませんので両方のコース楽しんでください。。
まるで海のような波のプール
約200mにわたり広がる渚に波が打ち寄せてきます。お子様ゾーンエリアは水深60cmお子様も安心して遊べます。
ダイビングプールでチャレンジも
高い飛び込み台があります。一番高いところで10mその他1m・3m・5mがあります。どこかの飛び込み台から挑戦してみてください。
幼児のお子様でも楽しめるプールが充実
大きな滑り台のキッズウォータパラダイス
「びっくりバケツ」と大きな水鉄砲「ウォーターシューター」それにゆるい傾斜が付いた水の流れる「大滑り台」があります。
水深30cmのプール
お子様が思い切り安心して遊べます。
さらに7月は幼児料金が無料になります。
大磯ロングビーチのまとめ
都心より近いのがなにより、特にコロナ過では移動時間の少ないのが一番です。相模湾がすぐ近くに見えてまるで外国に来たみたいな感じになります。大磯ロングビーチは日帰りでも利用できますしホテルに泊まって2日間たっぷりと楽しむこともできます。海を眺めながらのんびりリゾート気分味わってください。
大磯ロングビーチ2023食事
大磯ロングビーチに入場する前に、朝食が食べられるお店です。
朝7時からオープンです。
朝定食(和・洋)650円
朝そば830円
大磯ロングビーチから5分駐車場あります。
昼食に大磯ロングビーチお帰りにご利用ください。
手打蕎麦大磯落語茶屋〇直
営業時間:07:00~16:00
定休日:月曜日・火曜日・水曜日
神奈川県中郡大磯町国分新宿147-1
電話:0463-20-9036