大磯町を通過する、千葉県銚子市から和歌山県和歌山市までの太平洋を走る総延長1,487キロの太平洋岸自転車道がナショナルサイクルに指定されました。
普段乗らない人でも、自転車で走ってみたくなりますね。大磯の海岸線を見ながらどこまでも続く水平線、途中富士山も観えます。
目次
大磯プリンスホテル前から太平洋岸自転車大磯区間に入ります。
二宮方面から太平洋岸自転車道路スタートするには、大磯プリンスホテル前からが良いでしょう。ホテル前から青い矢印の案内が付いています。
大磯プリンスホテルの駐車場を抜けるとすぐ右側に大磯ボーリング場があります。ここからスタート地点までは1kmになります。道幅の広い道路で下り坂、スピードも出る気持ちよい坂です。
坂を下りきると、200m先右折の矢印が現れます。この先道が二股に分かれますので、右の方の坂を上ってください。昇り切ったところ右側が大磯ロングビーチ入口になります。
大磯ロングビーチ入口先の橋の上から太平洋岸自転車道路大磯区間の入り口が観えます。右側が西湘バイパス入口、左側が太平洋岸自転車道路大磯区間ここからスタート地点になります。
太平洋岸自転車道路大磯区間スタート地点ここからです。さあ大磯漁港に向かってスタートしてください。右手に海を見ながらのサイクリング気持が良いです。
太平洋岸自転車道路大磯区間スタートするとすぐに左カーブに差し掛かります、カーブすると川を渡る橋になります。
橋を渡り切って、左側戻るように坂を下ると海に出られます。スタートした大磯プリンホテルが観えます。
太平洋岸自転車道路大磯区間スタートしてちょっと寄り道してみましょう。
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